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2016年09月29日

慢性疼痛と抗うつ薬の関係性は?

うつ病と慢性疼痛の関係性が近年、話題になっています。セロトニンとノルアドレナリンが減った状態が慢性的になると原因のない慢性疼痛が引き起こされる可能性があることが示唆されました。

慢性疼痛の症状には抗うつ薬が改善をもたらすことが臨床経験的にわかってきています。

最新の抗うつ薬はセロトニンやノルアドレナリン量を選択的に増やすことができ、その他の神経伝達物質への影響が少ないことから今後、慢性疼痛における治療薬として抗うつ薬がさらに注目されることが期待されます。

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